今の子供の低能化と子育ての問題

これは本当にノーベル平和賞取れるレベルの傑作です。
そしてこれは私の実体験をもとに書いています
しかし私にはこれを広められるだけの影響力がないので
影響力のあるインフルエンサーの方にお願いしたいと思いこれを書いております。
どうかこの持論を広めてくれると幸いです。頭のいい方ならわかってくれると信じております。 byりょうま

これは持論です
今の小学生低知能化について
まず前提として子供は承認欲求がとても大きいです
これは私がたくさんの子供を見てきたからであり確実な証拠はありません。
しかしあなたにも思い当たる経験があるはずです。
例えば子供が自分の書いた絵を親に見せる
小学生が自分が持っている知識を自慢げに語る。
またyoutubeやティックトックなどで見かける小学生の「私の絵うまいですか小学三年生
です」や「5年生ですツイッター始めました」などのまさに
「「小学生でこんなことできるのすごいでしょ」」という魂胆見え見えの頭の悪いツイートや動画たち
これが私が語る「子供がいかに承認欲求が強いか」という証拠です

ここまでは前提です。ここらが本題となりますので心してかかってください
ではなぜこんなことが起こっているのか

ネットがあるから承認欲求が生まれるのではなく、もともと子供が無尽蔵の承認欲求を持っており
それが「ネット」という不特定多数にみられる場所に放出してしまっているからだと考えます
ではなぜこんなことになっているのかかみ砕いてわかりやすく解説いたします
まずインターネットが広まって少し経った頃です
このころを具体的に表すと1000度の鉄球やスライム風呂メントスコーラなどのyoutube初期のころです
このころは小学一年生化から小学6年生までがこれを見ていたころです
このころの小学生の承認欲求は友達や親などに幅広く分散しすくすく育っていったと思います
今はというと子供たちがすべてインターネットに承認欲求を注いでいます
これはなぜか考えました
考えた結果インターネットにはレベルが存在しているからだと考えました
わかりやすく説明します
レベル1
これは先ほど述べた通り1000度の鉄球やメントスコーラなどのわかりやすく子供向けなコンテンツです
インターネットを始めたころはこれにみんなはまります
レベル2
これは少し上がりゲーム実況や雑学や突っ込み系チャンネルにはまりだすころですね
レベル3
少し下ネタが入り込みます「ち〇こ」や「おっ〇い」などの軽い下ネタです
レベル4
はいもうすぐそこがアビスです野獣先輩や過度なネットミームに触れだすころですね
レベル5
はいもう終わりですひねくれてしまう意味の分からない現実逃避するための道具としてネットを使い始めます
昔は楽しむためだけの道具だったはずなのに、、、

といったようにレベルが存在しますよね。これも前提です

これをもとにして考えましょうか

インターネットが小さな子供に普及し始めたころ。まさにレベル1ですよね
このころが中学生とかなら立派な大人になると思います
しかしこれが小学生ならどうでしょうか、、。次へ進みましょう

例えば1年に1度レベルが上がるとしましょうか
ならば小学一年生が小学二年生になるころですそのころにレベル2になってる

小学5年生にはもうひねくれものの完成ですね
だから小学生の好きな言葉ランキングに「それってあなたの感想ですよね」って言葉が入るんですよ

そしてこれまだまだ闇深いのはこれから幼稚園児もこれに触れてしまうってことです
多分これからもっとやばいことになりますね

さてここでやばい話をします
それは自分を賢いと思ってしまうをいうことです
例えばの話です
人生で人間の体のことしか勉強しなかった男は知識が深く狭いですよね

しかしネットというのは本当に広く浅い情報にあふれています
だからこそ世界を知った気になっているということです
世界を知っている気になっているものこそプライドが高いんです

さてこれまでたくさんの知見を述べてきましたが
私が言いたいことは「だから今の子どもたちの低能化が進んでいる」ってことです
対処法なんて知りません
そういうのは大人や政府が考えてくれます
これがあっているかなんて知りませんしかし私の実体験をもとにしています
その辺の大人の勝手な妄想よりよっぽど説得力があると思いませんか?
まあ私も子供ですので承認欲求がありこれを書いたわけですが。。。
私の思想が全国に広まることを祈っています

rさんでした